月曜日の晩に、DreamVisionの創業メンバーである安田裕君と飲みに行った。
(本人の許可を得たので、実名で書かせていただく)
彼はインタースコープのインターン時代が重なっていた、同い年の友人である。
とはいえ、実は二人だけで飲みに行ったのは初めてだった。
お互いに、今の仕事のことや先々の目標の話など色々と話をしたけれど、以前わかっていた以上にすごいヤツだと思った。
二・三日前に書いた記事「良い悪いで決める人、好き嫌いで決める人」で、起業家は好き嫌いが判断基準に占める比重が大きいいという話を書いたけれど、彼と話していて、「好き・嫌い」ではなく、もっとよい基準は「楽しい・楽しくな」だったんだと考え直した。
彼の場合、1つ1つの事業運営上の意思決定に関してはとてもロジカルに行っているのに、長期の目標や、目標に至る大きな道筋では「楽しいか、楽しくないか」を基準に選んでいると感じた。
そういえば、ずっと以前に読んだ記憶力に関する本で、記憶に留まりやすい順番は「1.楽しいこと-2.好きなこと-3.無理矢理やっていること-4.無関心なこと」だという話を読んだことがある。強制的に覚えなくてはいけないこと(学校の勉強など)と違い、楽しいと思えることはとてもよく記憶に残るのだそうだ。
記憶力に限らず、人が一番力を発揮するのは、楽しいと思えることをしているときなんだろう。
少し言葉遊びをしている感じもあるけれど、楽しいと思っている人間に、やらなきゃいけないからやっているだけの人間が適うわけがない。好きだからやっているのでも、楽しいからやっている人間には適わないのかもしれない。
「楽しいことが重要なんですよ」と今の仕事や先々の目標を伝えてくれる彼の話を聞くのは心地よかった。
他にも、事業戦略の立て方、ベンチャー企業で働くことについて、最近のSNS業界の動向などなど、色々な話を聞くことが出来た。
同い年にこれほどすごい人間がいるのかと思うと、とてもよい刺激になる。
0 コメント:
コメントを投稿